オックスファムは、世界100カ国以上で貧困を克服しようとする人々を支援し、貧困を生み出す状況を変えるために活動する民間の国際協力団体です。

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国別情報/インド

インド

面積328.7万平方キロメートル
人口10億2,702万人
首都ニューデリー
言語ヒンディー語、その他憲法で公認されている州の言語が21
宗教ヒンドゥー教(80.5%)、イスラム教(13.4%)、キリスト教(2.3%)、シク教(1.9%)、仏教(0.8%)、ジャイナ教(0.4%)
主要産業農業、工業、鉱業、IT産業
GNI822.7ドル(1人あたり)
識字率66.0%
平均余命63.4歳
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(出典: 外務省、UNDP Human Development Report 2009)



●オックスファムの活動

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©Tim Liu
インドにおけるオックスファムのプログラムは、世界においても最も長く行っている活動です。オックスファムの活動は、インドの多くの地域で行われています。

オックスファム・インターナショナルのインドの活動(英語サイト)

インドでは、貧しい人々、特にその中でも女性や、先住民、ダリット(被差別カースト)などの社会的に虐げられている人々は、不安定な生活を送っています。


<山岳部の村の貧困と闘う>

オックスファム・ジャパンはヒマラヤの北西部、ウッタラーカンド州でのプロジェクトを支援しています。その地域のほとんどは丘陵地で、農業を行う上で使用できる土地が限られている厳しい土地です。全人口850万人のうち約300万人の人々が貧困ライン以下で生活しています。

山村に住む人々は、ほぼ自給自足の生活を行っています。 コミュニティの存続は天然資源の利用と農業のみにかかっているといえます。村には農業以外の生活手段はわずかしかないため、特に男性を中心に出稼ぎをする人がとても多いのです。

男性の出稼ぎ、厳しい地形によるアクセスの困難さ、家畜の飼料や燃料など森の天然資源の枯渇は、女性の生活を困難にしています。女性の健康状態がこの状況をさらに悪化させています。

このプロジェクトでは、150以上の村を支援しており、生活の向上や天然資源の管理に重点を置いています。女性はプロジェクトの受益者であるだけでなく、重要なアクターとされています。


◆現地レポート◆

プロジェクトに参加している山村の人々
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