開発事業 -未来を手に-

Andy Hall/ Oxfam
貧困に苦しむ人々自身が、貧困から抜け出す道を見出し、切り開いていく支援をする「開発事業」。オックスファム・インターナショナルは現在世界98カ国で、数多くの開発プロジェクトを実施しており、うち6カ国の開発プロジェクトをオックスファム・ジャパンは支援しています。
オックスファムの支援の例をご覧ください。
人々が貧困を切り開く担い手となる開発事業では、少しの支援で大きな変化が生み出されます。
オックスファム・ジャパンは現在、他国オックスファムが運営する途上国での支援活動の中で、最も運営資金を必要としている活動を、資金的にサポートする形で事業を行っています。
◆オックスファム・ジャパンの支援国
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南アフリカ共和国
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モザンビーク
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インド
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カンボジア
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ラオス
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フィリピン
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中小企業支援プログラム(EDP: Enterprise Development Program)
<60年以上の経験>
オックスファムは60年以上、貧困と闘う活動を行ってきており、それにより、世界でもっとも経験豊富な開発NGOとなっています。プロジェクトのモニタリングや評価などについてオックスファムが著した本は数多くあり、国際協力を行う多くの人に読まれています。
<パートナーシップ>
貧しいコミュニティの問題を誰よりもよく理解しているのは、コミュニティの人々自身です。人々の言葉に耳を傾けることが、貧困を克服し、プロジェクトを成功させるためには不可欠です。実際に、開発事業は、ほとんどの場合、農民の組織やNGOなど、現地の組織とパートナーシップを組んで行われています。オックスファムは、現地の人々が状況を改善するための最善の方法がとれるように、そうした組織の主導を支援し、プロジェクト資金をサポーします。
<アドバイス>
貧困の渦中にいる人たちこそが克服のための考えと決意を持っていますが、ときに専門知識が不足していることがあります。オックスファムは60年の経験で培われたノウハウを生かし、専門家によるアドバイスを行います。たとえば、農家がどのようにすれば収穫を増やせるのか、ヘルスワーカーがもっとも貧しいひとたちにどのように対応すればよいのか、などです。
<キャンペーンとアドボカシー>
貧困に苦しむ人が求める変化を作り出すために、オックスファムは国際レベルで、保健や教育などの必須社会サービスや貿易ルールなどのテーマでキャンペーンやアドボカシーを展開しています。オックスファムが、各国で人々とともに開発事業を行っていることにより、事実に基づいた活動が可能となっています。