スーダン・ダルフール紛争の難民キャンプ
2003年にはじまった、世界最悪といわれるこの人道危機では、現在、約250万人が村を後にし、過密状態の難民キャンプで暮らしています。50万人以上の方々を対象に、井戸を設置し安全な水源を確保する支援を行っています。また、水を運搬・保管するためのバケツやタンクを提供するとともに、トイレなどの衛生設備の設置を行っています。
安全に飲める水をお選びいただいたら、水関係の支援を含むプロジェクトのいずれかへご寄付金が届けられます。
国連によれば、世界の人口の13%(9億人)が汚染から保護されていない水源を使っています。安全な水とトイレなどがない非衛生な環境が原因となり、毎年、下痢で年間180万人が死亡しています。そのうちの90%が5歳未満の子どもです。これは、5歳未満の子どもばかりを乗せたジャンボジェット機が毎日11台墜落しているのと同じ計算になります。
インド、カンボジア、モザンビークの農村開発支援、およびスーダンの人道支援の場において、オックスファムは安全な飲み水が供給できるように支援しています。水をろ過するためのフィルタージャーの提供、雨水を使った貯水システムの支援、それぞれの土地にあわせて井戸の設置などを行っています。