オックスファム・ジャパンでは、講演などの講師派遣を行っています
オックスファム・ジャパンでは、企業、学校、大学などで国際協力NGOの活動全般やアドボカシー、活動地域の現状、CSRについてなど、団体・個人の方々のご依頼に応じての講師派遣を行っています。
昨年行った講師派遣の様子を2つレポートします。
2011年10月「逗葉高等学校」
昨年の10月、神奈川県逗子市にある県立逗葉高等学校に招いていただきまして、講演をさせていただきました。逗葉高校は私の母校でもあり、こうした形で後輩たちの前でお話をする機会に恵まれたことは大変嬉しいことでした。
講演を行う際は、まず主催者様から内容に関する希望を聞き、講演内容もご希望に合わせて準備をさせていただきます。
逗葉高校は、スポーツが盛んな学校で、音楽に関心をもつ生徒さんも多かったため、「国際協力とスポーツ・音楽」というテーマでお話をさせていただきました。
例えば、スポーツ選手の国際貢献や、国際協力活動をするアーティストの事例をご紹介し、そのようなテーマを通じ、世界の貧困、教育、保健医療といった分野についてもお話をさせていただきました。
映像資料や音楽を多く用いて、スポーツや音楽に興味のある生徒さんが関心をもって話を聞いてくださったようでした。
講演終了後、駅までの道のりを歩いていると、一人の男子生徒さんが追いかけてきてくれました。彼は、洋楽ロックのファンであり、自身でもギターの演奏をするそうです。講演では、世界的なイギリス出身のバンドColdplayのボーカルであるクリス・マーティンが、オックスファムの親善大使として活動していることを知り、社会問題や国際協力についても関心を持ったと話してくれました。また、オックスファム・ジャパンが大学1年生を対象に行っているユースプログラムへも、大学に進学したら、ぜひ参加して国際協力の活動に関わっていきたいと話してくれました。
近い将来、一緒に活動できることを楽しみにしています。

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2011年12月「模擬国連会議全日本大会」
昨年末に池袋にて開催された「模擬国連会議・全日本大会」にて、オックスファム・ジャパンはこのイベントの企画の1つとして招待を受け、講演をさせていただきました。
このイベントには、日本全国から200名近い学生が集まり、国際問題に関する議論が行われました。
講演では、写真の表現方法に関するディスカッションを行い、オックスファムが行っている貧困削減のためのアプローチについてのお話をさせていただきました。大学の講義や文献には出てこない事例や実際の国際協力活動についての紹介を、参加者の皆さまが熱心に聞かれていたのが印象的でした。
参加者の1人は、
「貧困に関する事例や活動も興味深かったけれども、貧困をどう伝えるのかという視点を得られたことはとても有意義でした。」 と感想を話してくれました。
イベントでは、オックスファムの報告書の販売や活動写真の展示も行いました。世界の貧困問題に関心をもつ多くの方が声をかけてくださり、そのような場でもついついミニ講演会が始まってしまったりします。

オックスファム・ジャパンでは、全国各地での講演会を積極的に行っています。
学校、職場、地域のグループなど、どのような参加者の方へもわかりやすい内容で
ご希望のテーマに合わせてのプログラム作成のご相談に対応いたしますので、
お気軽にお問い合わせください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
(キャンペーン担当)



