現在、来日中のバサンタカラさん(スリランカ)とママ・ローズことローズ・タマエさん(南アフリカ共和国)の東京での一日を追跡しました。
普段なかなか聞く機会のないお話を沢山していただきましたその一部をご紹介します。
お二人のプロフィールはこちら
日本記者クラブでの記者発表
それぞれの地域の女性リーダーとして活動されているお二人が、東日本大震災からの復興に取り組む宮城県石巻市や東京での各イベントに参加されるため、10月7日から17日まで来日中です。
日本到着後、被災地でたくさんのイベントに参加されたお二人の様子は
STAND UP TAKE ACTIONのブログ(http://ameblo.jp/standup2015/page-2.html#main)にてご覧下さい。
東京での13日(木)は、朝からそれぞれにインタビューを受け、午後からは、日本記者クラブにて一緒に被災地をまわられたムハンマド・イブラヒムさん(イラク)をコメンテータとして迎えた記者発表を行いました。この会見は、日本記者クラブで行われているシリーズ企画「3.11大震災」の一貫で‘震災復興とコミュニティ再建:途上国からの視点’というテーマで開催されたものです。「動く→動かす」の稲場雅紀さんから3名をご紹介いただき、それぞれの国の状況や体験から感じる日本の災害復興へ向けての熱いメッセージをいただきました。参加された十数名の新聞社記者やジャーナリストからは、日本の復興へ向け三人のご経験を生かしたいと感じられる質問が多く寄せられました。
国会議員勉強会でのスピーチ
その後、三人は記者クラブから議員会館へ移動し、スピーカーとして国会議員勉強会に出席しました。政党の枠を越えた十数名の国会議員をはじめ、釜石から被災体験を共有するために参加された当事者の皆さん、NGO団体からの参加者なども交えて、それぞれの視点から災害体験を共有し、
参加議員からも、ゲスト三人とそれぞれの出身国から東北大震災へいただいた支援への感謝の言葉とともに、震災復興と国際協力は車の両輪としてどちらもともにしっかりと行っていかなければならない、日本は世界から支援を受けた今こそ内向きになっていてはいけない、などの日本の明日へむけて明るいメッセージが確認される場となりました。
バサンタカラさんのトークショー
さらに、夜にはオックスファム・ジャパン主催、バサンタカラさんの「津波からの再生 スリランカ女性の物語」トークショーがザ・ボディショップ新宿店にて開催されました。
こちらも40名ほどの会場が満室になるほどのご参加をいただき、トークショー後にはバサンタカラさんを囲んでのお茶会が開催され、参加者との温かく熱心な復興への交流がされました。
それぞれのイベントで三人から伝えられたメッセージは
その2でご紹介しています。