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2010年08月 アーカイブ

2010年08月17日

矢倉沢 夏祭り

オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパンのチェックポイントの一つ、矢倉沢公民館。
毎年、地元の自治会あげてボランティアとしてご協力いただいております。
今年も自治会の夏祭りに、お邪魔させていただきました。

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矢倉沢のお祭りは毎年8月15日というのが伝統になっていて、お盆休みで帰省した人たちも含めて皆で盆踊りを楽しみます。私たちはといえば、焼き鳥を焼く手つきもだいぶ手馴れてきました。

この場は地元の方々との交流のチャンスでもあります。トレイルウォーカー以外の時期でもトレイルを楽しみに来る人が増えたという話、トレイルウォーカー初年度のエピソード、また今年も企画されている「ざる菊祭り」の話など、様々なお話をお聞かせいただきました。

トレイルウォーカーの担当として地元に足を運ぶにつれ、矢倉沢をはじめとするトレイルウォーカーの地元コミュニティは、オックスファムにとってチェックポイントの1つ、ボランティア団体のひとつというだけでない意味を持っていると感じるようになりました。

昨今話題になりつつある生物多様性の観点からも、貴重な里山が残されている地域。「過疎化」「限界集落」「耕作放棄地」といった課題を抱えながら、地元の人々の力で町おこしを進めていく姿は、「一人ひとりの力が世界を変える」というオックスファムの信念とも符合します。

私たちは「国際協力」NGOではありますが、トレイルウォーカーの地元も、オックスファムにとって大事な「現場」です。

2010年08月16日

リレー写真展設営! 下北沢にて

リレーのように、次から次へ場所を移動していくオックスファムの写真展。
今回は下北沢のカフェ、「Com. Cafe 音倉」で、8月18日から9月5日まで開催です。
今日は会場の設営に行ってきました。京王線・小田急線下北沢駅からほど近いビルの地下1階にある「Com. Cafe 音倉」は、温かみのある照明と、どこか懐かしい雰囲気のインテリアがとても素敵なお店です。

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3時間ほどかけて両側の壁一杯に写真パネルを取り付けます。
白い壁に、写真の人々のいきいきとした表情がよく映えて、印象的な展示になりました。お店に集う人すべてに、きっと楽しんでいただけると確信しています!

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今日は定休日でしたが、音楽ライブや各種セミナーなど、常にいろいろなイベントが催されているこのカフェ。有機素材を使ったカフェ・フードメニューも気になるし、写真展期間中にぜひ来なければ!と心に決めたのでした。

「Com. Cafe 音倉」(京王線・小田急線下北沢駅北口・西口1より徒歩2分) 8月18日〜9月5日まで オックスファム・ジャパンの写真展リレーについて、詳しくはこちら

2010年08月11日

トレイルウォーカー報告会が終了しました

各地域にてトレイルウォーカー報告会が終了しました

7月下旬から8月上旬にかけて、トレイルウォーカーが開催された各地域にて、トレイルウォーカーの報告会を開催致しました。

当日のお手伝いや前日までの準備、イベント終了後のトレイル整備など、様々な形でお世話になった方々をお招きして、当日の様子をスライドを使って振り返り、集められたご寄付の用途を、オックスファムが支援しているプロジェクトを例にご紹介しました。

皆さま熱心に聴いてくださり、貴重なご意見もたくさん頂きました。
「来年も協力する」という心強いお言葉も頂き、早くも来年のトレイルウォーカーの準備に向けてモチベーションが上がった報告会となりました。

トレイルウォーカーはボランティアのご協力なしには成り立ちません。
毎年700名のボランティアの方々に支えられ、トレイルウォーカーは開催されています。

100km歩くのは難しいが、トレイルウォーカーには興味を持っているという方、ボランティアとして国際協力に貢献してみませんか?

ボランティアについて詳しくはこちら

2010年08月10日

夏祭りとフェアトレード・コーヒー

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2010年4月25日5:36にゴール! SOUZOUDOU

8月6日(金)に富士ゼロックス竹松事業所の夏祭りにお邪魔してきました。

富士ゼロックスからは毎年多くの方がトレイルウォーカーにボランティアとして協力をして下さっており、今年のトレイルウォーカーにはウォーカーとしても参加され、見事に4人揃ってゴールされました。
また、ファンドレイジング(寄付金を集めること)では、323,076円ものご寄付を集められ、ブロンズチームとして表彰されました。

夏祭りは大盛況。
多くの地元の方々が訪れ、焼きそばや焼き鳥、お好み焼きなどに舌鼓を打ちながら、お祭りを満喫していました。

かくいう私も調子に乗ってたくさん食べ過ぎてしまいました・・・

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そして会場の一角にはオックスファムの活動紹介やトレイルウォーカーの写真が展示されていました。

ウォーカーの皆さんが寒くて厳しいコースを楽しそうに歩いている姿や、トレイルウォーカーにより集められたご寄付の使い道の紹介写真など、お祭りに来た人たちも興味深げに見ていました。

今回、特に大きなスペースを使って展示していたのが、オックスファムがラオスで実施しているコーヒー農家支援の写真です。
(ラオスでの、小規模コーヒー農家支援プロジェクトはこちら

富士ゼロックスの皆さんは今回のお祭りのために、オックスファムの支援により生まれたラオス産のフェアトレード・コーヒーを1ケース購入!!
訪れた人たちに試飲をしてもらい、オックスファムが行っているラオス事業の説明やこのような活動を支援するために100km歩いた、ということを熱心に説明していらっしゃいました。

コーヒーの評判は上々で、中には実際に購入していく人たちもいらっしゃいました。

お祭りの締めは、恒例の花火。
同じ敷地内から打ち上げられる花火はまるで、自分の真上で花開き、火の粉が飛んでくるのではないか、というほどの迫力でした。

すっかり夏を満喫した夜でした。

*プロジェクトに参加するカトゥアット村の生産者グループによって生産されたコーヒーは、日本のフェアトレード会社、(株)オルター・トレード・ジャパンによって輸入され、「カフェ・ド・ラフォーレ」の商品名で販売されています。

2010年08月09日

大雄町夏祭りに行ってきました!

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8月7日(土曜日)は神奈川県南足柄市大雄町のお祭りへお邪魔しました♪

こちらの大雄町のみなさまには、オックスファムの大きなイベントであるオックスファム・トレイルウォーカーのチェックポイント5(大雄山最乗寺)で、ボランティアをしていただき、毎年とてもお世話になっています。
トレイルウォーカーのコース地図はこちら

一年ぶりのお祭りでしたが、懐かしい顔に再会することができました。
焼きそば、豚汁等もふるまって頂き、トレイルウォーカーに引き続き、大変良くして頂き大感謝です!

ドキドキしながらカラオケにも参加させていただきました。
(音程はずしていたと思います、スミマセン・・・。笑)

町民のみなさまの出し物も堪能させていただきました。
(お揃いのユニフォームがカッコ良かったです!)

自然の中での、あたたかなお祭りに参加させていただき、童心に戻って、とてもリフレッシュできました。
ありがとうございました!

また来年のトレイル・ウォーカーでお目にかかりましょう♪♪
よろしくお願いいたします。

*他の地域のお祭りについては、こちら

2010年08月05日

カフェで世界の教育に関するイベントを開催しました

8月3日にオックスファム・ジャパンが参加しているNGO57団体のネットワーク「動く→動かす」が主催し、STAND UP CAFE「目標3-みんなが小学校に通えるようにしよう -」を開催しました。
このイベントは、9月に行われるグローバル・アクションSTAND UP TAKE ACTIONに向けた連続カフェイベントとして行われました。今年のSTAND UP TAKE ACTIONでは、「ミレニアム開発目標(MDGs)」(詳しくはこちら)の実現と貧困の解消のために、私たち一人ひとりの「貧困を終わらせたい」という気持ちを、立ち上がることで世界各国のリーダーたちに示します。

ところが、その中心的な主張内容である「ミレニアム開発目標」について、日本国内での認知度は決して高いとはいえない状況です。そこで、カフェスペースを使って、ミレニアム開発目標を知る連続イベントを企画しました。

8月3日のイベントでは、シャンティ国際ボランティア会の方をお招きして、「2015年までにすべての子どもが小学校に通えるようにする」という、二つ目の目標に関して、市民社会として行っている活動について伺いました。
講演の中で、特に「文字を読めないと地雷喚起の標識が読めず、生命も危険にさらされる」という点が印象に残り、改めて、教育の重要性を考えさせられました。そして、よくよく考えてみれば、私たちは教育を通じて、読み書きだけでなく、他者との共同生活など、さまざまなことを学びます。もしも教育の機会がなければ、私はこの記事さえも書くことができなかったでしょう。

世界では、依然として7200万人もの子どもが学校に行けていません。
教育を受けることは、貧困を克服する第一歩です。オックスファム・ジャパンでも、フィリピンでの初等教育普及プロジェクト(関連した記事はこちらをご覧下さい)や日本の教育政策への提言を行っています。(世界の教育をめぐる状況についてはこちらをご覧下さい)

さてカフェでのイベントに話を戻します。イベントでは、講演のほか、ミレニアム開発目標に関連したクイズを通じた参加者同士の交流時間があり、また、講演後には参加者、講師、そして、スタッフが自由に会話を楽しむ時間も設けられました。
「貧困の克服のために何かしたい」こうした思いをもった人々が集まったこともあり、世界の貧困に関する話で、夜遅くまで盛り上がりました。

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オックスファムは貧困の克服に向け、「動く→動かす」などのネットワーク活動も含めて、様々な形を通じて、多くの人々に世界の貧困問題に関心を持って頂けるよう、引き続き活動を続けていきます。

2010年08月03日

清潔な水を利用する権利で思うこと

新陳代謝が良いからか、汗かきの私は何かと水の大切さを感じるこの季節ですが、実は8月1日は日本では「水の日」で、1日から1週間は「水の週間」だそうです。タイミングよく、先週の7月28日、国連総会では「清潔な水を利用する権利」を国際的な人権として認めると決議した、という情報が入ってきました。

様々な議論が繰り広げられている“水の権利”ですが、オックスファムが目指す世界では一人ひとりが尊厳を持つために、以下の5つの権利が確保される必要がある、と言っています。

1 : 食事、収入、仕事、資源などの物質的な生活が、持続可能的に確保されること

2 : 医療や清潔な水、読み書きなどの基礎教育などのサービスを社会が用意できること

3 : 紛争や災害のような暴力やその被害、精神的な不安を予防・保護すること

4 : 一人ひとりの声がきちんと反映され、自分の生活を左右する決定には参加できること

5 : 女性や少数民族など、社会的に無視されている人びとが平等な権利を取り戻すこと
詳しくは→ http://oxfam.jp/aboutus/

未だに多くの人が水によって感染した病気で命を落としたり、途上国では、全ての病気のおよそ80%、死亡原因の3分の1以上が汚染された水によるもの、というデータもあります。
オックスファムも緊急支援の現場では安全な水の確保を中心に活動しています。(現在の緊急支援:コンゴ民主共和国  http://oxfam.jp/whatwedo/cat19/cat282/
1995年の阪神淡路大震災の現場にいた者としても緊急時の水の確保がどれだけ大変か、特に体力の無い女性やご年配の方は給水トラックまでもの往復が大変だった事を覚えています。

色々議論されている“水の権利”ですが、今回の“清潔な水を利用する権利”を通して、もう一度安全な水の確保によって救われる命がどれだけあるかを考えたいと思います。

(AM)

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