COP15: 臨場感がほしい日本の報道
以下、日本ではほとんどまともに報道されていないコペンハーゲンでの抗議活動の様子を映した動画です。
2003年にメキシコ・カンクンで開かれたWTO閣僚会議も、こんな雰囲気でした。
世界中の人々が集まって声を上げ続け、途上国の政府代表団などは彼らの存在に大変勇気づけられたりするのです。
いつも驚くのは、あの場にいると、先進国のごり押しで出された結論が公平で妥当なものだとは決して思えない雰囲気一色なのに、そこにいるはずの記者が作った日本のテレビや新聞の報道では、そういった臨場感が全く反映されず、黙々と「我が国にとってこれがよかった、悪かった」といった情報や分析が流され続けることです。ある意味、気味悪さを覚えます。
GCAPなどが参加したデモ
http://www.guardian.co.uk/environment/video/2009/dec/13/copenhagen-climate-change-protests-arrests
少しラディカルな人たちのデモ
http://www.guardian.co.uk/environment/video/2009/dec/17/copenhagen-climate-change
会場内: 会場へのNGOの入場許可証が減ったことについて説明する国連気候変動枠組み条約事務局長のデブア氏とWWFなどのNGOの応酬(デブア氏は怒ってその場を退席してしまいました)
http://www.guardian.co.uk/environment/2009/dec/16/copenhagen-protest
ガーディアン紙はとにかく報道が充実しています。いろいろアサってみてください。
会場の外と中でのそれぞれの抗議活動(同じページに動画が2つあります − スクロールダウ ンしてください)
http://www.huffingtonpost.com/2009/12/16/protests-in-copenhagen-de_n_393784.html
(アドボカシー担当)