| ■会社ががんばって新しい薬を作ったときも、それは特許によって守られます。薬の発明から最低20年間守られます。
■実際、TRIPS協定(トリップスきょうてい)という世界貿易のルールでは、他の会社が同じ成分の薬をもっと安く作ったりすることをきびしく禁止しています。
■しかしそれだと貧しい国々が困るので、国民の健康を守るためであれば、国内でジェネリック薬を作ってもよいことになりました。
■ただし、薬を作る大会社がたくさんあるアメリカが、自分たちの利益を守るために、「そんな薬作らないように」と圧力をかけています。
そのせいもあり、実際には貧しい国々はジェネリック薬を作っていません。 |